レゴジャパンの社長である長谷川敦さん。
レゴは世界中の子供たちに支持されるブランドですよね!
そして、玩具メーカー世界1位のシェアを誇ります。
そんなレゴのレゴジャパン社長の長谷川敦さんについて今回は、
- 年収はいくら?
- 経歴や大学の学歴もすごい!
この2つに注目してお届けしていきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!
長谷川敦(レゴ社長)の年収はいくら?

レゴジャパン社長の長谷川敦さんの詳しい年収については公表されていませんでした。
なので、社員の平均年収から計算をして算出してみます!
社長の年間報酬は、25歳従業員の平均年収の約12倍と言われています。

レゴジャパンの25歳従業員の平均年収は323万円となっていますね。
なので計算をすると、従業員の平均年収323万円×12倍なので、3876万円!となります。
しかし、これだけシェアのあるブランドの社長なので実際の年収はもっと多いのかもしれません。
続いては、レゴジャパン社長の長谷川敦さんの気になる経歴や学歴について。
長谷川敦(レゴ社長)の経歴や大学の学歴もすごい!
レゴジャパン社長の長谷川敦さんの気になる経歴や学歴については、こちらです。
レゴジャパン株式会社 代表取締役 長谷川敦
引用元:キャリアコンパス
1975年愛知県生まれ。1998年、一橋大学商学部卒業。大学卒業後、大手総合商社に入社。コンサルティング業界を経て、P&G、Phillips等大手FMCGにてマーケティングやビジネスマネジメントの責任者を歴任。外資系ベンチャー企業の日本カントリーマネージャを経験後、2014年にレゴジャパンのマーケティング担当ディレクターに就任。2018年よりレゴ シンガポールに赴任しレゴ アジアパシフィック地区 ゼネラルマネージャーを務めたのち、2020年3月に帰任しレゴジャパン株式会社代表取締役に就任。
レゴジャパン社長の長谷川敦さんは、1975年生まれの現在47歳(2022年3月現在)で2年前の45歳で代表取締役に就任されていますね!
一橋大学商学部卒業し、P&Gに転職以降は外資系企業の国際的なキャリアを学んできました。
ですが、ビジネスで英語を使った経験はほぼゼロで、色々な人を真似て英語を習得したそうです。
とても若くして社長に就任している事に驚きましたよね!
若くして社長になれたのは、きっと周りの人たちからの人望が厚く、また仕事に対する姿勢などが評価されたのだと思います。
もちろん、長谷川淳さんに一度も会ったことがないですし、画像からでしか印象を受けることはできませんが、個人的にはそのように感じました。
45歳という若さでレゴジャパンの社長となった長谷川敦さんの今後の活躍にも期待したいです!
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